ABOUT US

私たちについて

PHILOSOPHY

経営理念

五方よしの精神で「人の役に立つ」
「役に立ち続ける」

買い手(お客様)、売り手(私たち)、仲間、社会、未来の五方すべてに対して「役に立っているか」を考え、事業展開をしていきます。
すべての理念は「人の役に立つ」「役に立ち続ける」ということを前提に成り立っています。

PURPOSE

経営目的・存在理由

全社員の物心両面の最大限の幸福の実現と社会の進歩発展へ貢献をし続けるため。
全社員の知恵と創意工夫によって、時代の変化に合わせた価値ある商品・サービス・企業運営の方法を編み出し、高い顧客満足の獲得と高い生産性を実現することによって、当社の経営目的を実現する。

Vision

目指すべき長期目標

目指すべき長期目標

日本を代表する企業を創出し続ける

1.人を創る
私たちは社会課題の解決や、社会に新しい価値を提供できる「人財」を「教育」によって輩出し続け、「人財創造業」として社会にとって存在意義の高い企業を創造してまいります。

2.事業を創る
世の中は絶えず変化し、社会のあり方は常に変わっていきます。私たちは社会の課題解決や社会の進歩発展に貢献できる価値の高い事業を創造し続け、事業を通して顧客のみならず社会に貢献できる存在意義の高い企業を創造してまいります。

3.社風を創る
社会にとって本当に価値の高いことは、一人では成し遂げられません。多くの人が一つのビジョンに向かい、お互いの長所を用い課題を一つひとつ解決しながら成長を遂げる「相互支援型組織」の建設と、お互いが持っている有益な情報や知恵を共有し、一人では想像もできなかった成果を生み出す「集合天才型組織」の建設の実現を目指し、長期的かつ持続的な成長実現企業として社会に価値高い企業を創造してまいります。

グループの中期ビジョン

外食・サービス産業の生産性を高め、本気で人気業界にしていくこと

外食業はとても素晴らしい産業です。おいしい食事、素敵な空間、きれいな心をもったサービススタッフのおもてなしや笑顔で、お客様を幸せにし、明日を生きる活力を与えることができます。日本を代表する基幹産業である外食・サービス業で働く人々の生活がより豊かになること、そして働く人々を見た若い人たちがこの外食・サービス業で働くことに夢を持つことができるようになることを私たちは願っています。
私たちは外食・サービス業の発展に貢献することを事業の柱に据えて取り組んでいきます。

目指すべき人物ビジョン

「あなたがいてよかった」といわれる存在になる
「あなたがいてよかった」といえる存在になる

Mission

私たちの使命

GATEWING・GMA

日本を代表する基幹産業である外食・サービス産業の発展こそ日本経済の発展と信じ、まだ隠れている魅力的な企業の「個性」「らしさ」がより強く発揮されるように、コンサルティングやサービス・ツール提供および運用を通して、顧客企業の成長に貢献する。そして、顧客企業の表現サポート企業であり続ける。

GATEWING

企業の成長実現のために、最適なツール及び情報の提供をするだけでなく、「そのツールや情報をどのように使えば企業の力になるのか?」といった運用全般(採用・定着・活躍)を支援し、複数店舗でもその企業DNAが薄まることなく強化されるようなコンサルティング及びツール導入支援を行う。

GATEWING MARKETING ASSOCIATES

顧客企業の素晴らしい価値を発見し、それが発揮されるにはどうしたら良いかを考え、WEBサイトや各種ツールを使い魅力を最大限に表現し、顧客企業の支持層(リピーター)および潜在層(新規客)に的確に広くリーチするためのサポートをする。また、顧客企業の生産性向上(売り上げ/利益)ならびに集客・採用経費の適正化や経費削減の最大化を実施しながら、「顧客企業とそのお客さまの接点」の強化と「顧客企業が支持層・潜在層に伝えたいイメージ」の向上を実現し、顧客企業の最適なパートナーとして存在する「表現サポート企業」であり続ける。

BAR COMPANY

「おいしい食事を通して、人が幸せになるお手伝いをすること」
「街と人に『ちょっといいね』を創り出していくこと」
当グループのビジョンや経営戦略を外食サービス事業として直接的に表現していく。外食サービス業として街と人を創る「新しい価値」に挑戦すると共に、外食を楽しむ顧客のベーシカリー(基礎的な)ニーズを満たす使命の両方を高いレベルで表現し続ける企業となる。

Credo

行動指針

「人をつくる 組織をつくる 未来をつくる」ための行動原則20ヵ条

  1. 誰が正しいかではなく、何が正しいか?
  2. ひたむきに、信念をもって努力し続けるメンバーである。
  3. 人を大切にする。
  4. 信頼と信用を積み重ねる人生を送る。
  5. 支えてもらう・与えてもらうではなく、支えてあげる・与えてあげる。
  6. 変革を常態とする。
  7. 心を安定させ、闘志は水面下に。
  8. 問題や困難が来たらラッキーと思え。
  9. 主体変容。
  10.  土台を意識し、積み重ねを大切にする。
  11. 常に人として正しいことをする。
  12. 感謝・素直・謙虚な心を持つ。
  13. 人格を育てる。
  14. 長期のことを考えて短期的なことを一生懸命頑張っていく。
  15. わくわくする毎日を送ろう。(上機嫌の論理)
  16. 「自由」であるためには「責任」を果たすという当たり前のことを徹底しよう。
  17. 長所発見主義を貫く。適材適所でより全体が活躍できる組織配置を行っていくよう努力する。
  18. すべての答えはマーケットが持っている。「顧客」や「マーケット」に合わせて組織も変化する。
  19. 成功体験を意図的に積む。
  20. 配慮の範囲を広げていく。(認知的焦点化理論)